給与ソフトに取り込むとズレる|勤怠CSV項目の合わせ方と確認順

給与ソフトに取り込むとズレる|勤怠CSV項目の合わせ方と確認順

給与ソフト取り込みのズレは、項目名より『単位』『丸め』『区分』で起きがち。勤怠側の出力項目、給与側の受け皿、コード体系、締め後修正の扱いを整理し、最短で合わせる確認順をまとめます。

給与ソフトに取り込むとズレる:CSV項目の合わせ方

勤怠CSVを給与ソフトに入れたら、なぜか数字が合わない。

このズレ、項目名の違いより単位・丸め・区分コードで起きることが多いです。

最短で合わせる確認順をまとめます。

ズレの原因はだいたい3種類

原因 起きやすい所
単位 分/時間、0.25hなど 残業・深夜
丸め 15分丸め、切り捨て等 遅刻・早退・短い残業
区分コード 所定/残業/休日/深夜の割当 休日出勤・夜勤

確認の順番(給与→勤怠→テスト)

  1. 給与側:受け取れる単位・項目・コード体系を確認
  2. 勤怠側:出力項目(CSV)と丸め設定を確認
  3. 対応表:どの項目をどこに入れるかを表で固定
  4. テスト:例外ケースを含めた勤務例で差分を見る

テストに使う勤務例(5つ)

勤務例 狙い
定時+10分残業 丸めの影響を見る
遅刻+早退 控除・区分のズレを見る
休日出勤 休日区分と割増の割当を見る
夜勤(日跨ぎ) 深夜時間と日付の扱いを見る
休暇(半休/時間休) 休暇コードの受け皿を見る

質問と回答

Q. 項目を増やせば合う?

A. 増やす前に、単位と丸めとコードを揃える方が早いです。項目を増やすほど運用が重くなりやすいです。

まとめ

給与連携のズレは、名前より単位・丸め・区分で起きがちです。

今日やること(Step1-3):①給与側の受け皿を確認 → ②勤怠側の出力と丸めを確認 → ③5つの勤務例でテストして差分を見る

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